Web Researcher Type-J 基本機能

Web Researcher Type-Jは、10年以上にわたる、リサーチシステムの開発経験と数々の導入実績で培われたノウハウが凝縮されたWebリサーチシステムです。基本機能をベースにした機能拡張も可能であることから、短時間でより高精度な独自仕様のリサーチシステムが構築可能です。また、リサーチシステムとしての導入はもとより、標準機能をアンケートエンジンとしてテスティングツールや、診断システムとしての構築も可能です。

基本機能概要

• アンケート公開期間/回答数設定
• バナー画像設定（クライアント/グループ情報参照）
• コピーライト設定（クライアント情報参照）

• 9種類のブロックタイプラジオボタン、チェックボックス、セレクトボックス、テキスト、数値テキスト、マトリックス、リンク、画像
• 回答内容による、条件分岐設定
• 必須回答項目設定（条件指定による必須設定可）
• チェックボックスの排他設定
• 任意の改ページ設定
• 選択肢ランダム表示設定（ランダム対象外設定含む）
• チェックボックスブロックのチェック数設定
• テキスト入力フォームの表示サイズ指定
• 数値テキスト入力値範囲設定

• 回答ページの背景色や文字色/文字サイズ等をデザインテーマとして設定（テーマはアンケート毎に指定可能）

• テンプレートアンケートから複製し新規アンケートを作成

• アンケート全体プレビュー
• 回答シミュレーション
• 設定一覧確認（各種拡張設定が行われた情報を一覧表示）

• アンケートの公開（アクセスURLの発行）
• ステータスによるアンケート公開設定（アクセスURLの発行）
  （準備中/テスト公開/公開/終了）
• 設定された公開期間/回答数による、自動公開/終了

• 拡張設定（必須設定や排他設定など）に基づいた回答チェック
• 回答に掛かった所要時間の取得

• リアルタイムな回答データ自動集計/グラフ表示（％・件数の表示）
• フリーアンサー回答表示（最新5件の表示）

• 得られた回答データをテキストデータとして出力

• 4階層によるシステム利用ユーザの管理
• クライアント/グループ管理者による、配下のユーザアカウントの管理
• クライアント/グループ管理者による、配下のユーザが利用可能なテンプレートアンケートの作成
• クライアント/グループ管理者による、配下のユーザが利用可能なバナー画像の管理

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